終の住処を探す
私のなるべく早く実現させたいことです。
寿命があと何年なのか分かれば
これからの人生の計画も立てやすいものの
こればかりは神のみぞ知る、、です。
大病もしているし、まさか100歳までは
生きないだろうと、、
女性の平均寿命の87歳まで生きれば
十分過ぎるだろうと、、
その辺を人生の終着地点としとこうかな。
となると、あと30年は頑張らないといけない。
これまでの30年と違いこれからの30年は、
老い、病気、はてまた友人や身近な人との死別などによる喪失感と仲良く共存していかなくてはいけなくなるのでしょう。。
そして最低でもあと10年は仕事をしたい。
今日は息子が仕事が休みだったので、
車を2時間ほど走らせてもらい
家探しに行ってきた。
東京暮らしの時も何度か広島に家を探しに来たが、
仕事をしながらの遠距離の家探しは
すぐに、無理!!と限界を感じた。
息子が家探しに協力してくれるのはとても助かる。
まだ十分に条件を絞り込めてない。
一番の望みは、友達の家の近く、
平地で駅近、スーパー、コンビニ、銀行、郵便局、病院が徒歩圏内にある場所。
息子や娘が将来家族連れで遊びに来たら泊めてあげたいし、、などと言っていたら、
どんどん現実からかけはなれていく。
今日のところは2件見て、
坂がキツく無理かなと。
思考は現実化する?
自分がどんな人たちに囲まれて
何を持ち、どんな老後を過ごしたいのか
じっくり思い描いてみよう。。
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