住み慣れた地域で最期まで、、は実現するのか
各市区町村にある社会福祉協議会で運営する訪問介護事業所が
過去5年間で220か所も廃止や休止になったと記事で読みました。
ヘルパーの高齢化や人手不足なども原因のようです。
特に地方では移動時間は収入にならないため効率が悪かったり
命と健康を担う大切な仕事にもかかわらず低収入なことも
ひとが集まらない原因になっているのかな、、と思います。
私は在宅介護サービスを受けながら
在宅生活をぎりぎりまで続けていきたいと考えています。
地域で人との温かい交流を続けながら年老いていくことが
あたりまえにできると思っていただけに少しショックです。
政府は「住み慣れた地域で最期まで暮らせるように」という理念を掲げていますが
厳しい現実のようです。
このままこのような状況が加速しないよう
人手を確保できるよう改善されて
誰もが地域で安心して年老いて行けるような社会になって欲しいと
思います。
今朝は先日買った玄米粉のパンケーキを焼きました。
これがあってよかった~
ゆるいグルテンフリー生活の助けになります。
昨夜の晩ごはん。
まぐろ&アボカド丼、トマト&玉ねぎのかんたん酢
【今日3行ポジティブ日記】
床拭きをして植物にお水をあげて
ホットケーキ食べて、、
なんてしあわせな朝なんだ♡
ケセラセラ♡
今を愉しく生きれてることに感謝
今日これからの時間も愉しくねっ!!!
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