ゆとり時間の恩恵と〜相手に共感を求めるのは無理だった話
今日は出勤時間を間違えていたせいで
午前中がゆとりの時間になりました。
週1くらいのペースである、
午後から出勤の日だったのに
7時過ぎに家を出るつもりで起きて支度を
してました。
出勤、退社時間が毎日バラバラなところが
私の体力を消耗しているかもしれません。
もっともっとタフになろう。
〜ねばならない、、という自分へのしばりをつい作ってしまうけど、ほんとにやめよう!!
7時間は寝れるように、ベッドに入る時間だけ気をつけようかな〜
あとは愉しく暮らすだけ。
お腹が空いたので、
いつもは食べない朝食。
先日焼いたほぼ米粉パン。
切って冷凍保存して、、
お弁当にも持参したり、おやつに食べたり
今朝ピーナッツバターをぬって食べてなくなりました。
常備菜を1品作って、、
先日仕上げることが出来なかった
資格試験の回答を全部埋めて
あとはポストに投函するだけになりました!
スッキリ~
☆ ☆ ☆ ☆
自分はまだ人に依存する傾向があるんだな、、
と自覚した出来事。。
ほぼ毎日、日によっては2〜3回、
通話する遠方に住む70代後半の友人がいます。
1度の通話時間はだいたい5分以内くらい。
安否確認のようでもあり(笑)
普段はけっこう前向きな明るい会話をしてます。
ところが先日疲れていて、
ついグチが出てしまったのです。
そのときに返ってきた返事は
「そんなこと誰でもアルアル、口に出したらもっと自分に降りかかって来るよ!ハイハイその話はもうおしまい!」的な。。
えらくがっかりしてしまった。
「ほんとだね!そりゃやんなっちゃうよね!」って、ちょっと共感して欲しかっただけなんだけどな、、、と後で気付きました。
このヒトなら私の気持ちを満足させてくれるはずと、勘違いしてたんだな。
自分のご機嫌は自分で良くしてあげるしかない。。
相手の反応に期待(慰めて共感してくれると)したのが間違いでした。。
そうそう思い出した。
グチは神様にこぼすんだった!
今日もお読みくださりありがとうございます。。
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