やっと休日です～
ゆっくり休んで清々しい朝。
あまり時間ないけど
やっぱり行けるものならラン・ウォーク・ランに行きたい♡

右下、釣り人が糸を投げるところ。。
正面は安芸の宮島。

、

近隣の牡蛎の養殖会社さんが忙しくなる季節です。

途中木下のベンチでソイラテで小休止。

以前この牛乳ボックスにいたnaruさんがメイジーちゃんと名付けてくれた猫さんは
その後全く会えなくなって、、
最近はこの子がここの番長をしているみたい。

帰宅してリラックス風呂して、、
今日は久しぶりの結婚式のお手伝いのボランテイアです。
先日GUで買ったブラウスとカーディガンを着てお昼前から出かけました。

教会の鐘が鳴り響き結婚式が始まります。
毎回（と言っても２度目ですが）感動するのが
ベールダウンの瞬間。
ドア係の私はこの大切な母と娘のセレモニーの進行、手助けもさせていただきます。

（画像お借りしました）

昔ヨーロッパのある地方では、結婚式の当日、教会に向かう新婦が悪魔にさらわれるという
古い迷信がありました。
そこで母親が花嫁にベールをかぶせて悪魔に見つからないように教会に向かったと言われています。
ベールには「愛する娘が災いから守られますように」という母親の願いが込められているそうです。
「今までは私がいちばん側で見守っていたけど、これからは新郎さんが守ってくれるね。
喜んで送り出すね、幸せになってね」母親のそんな願いとともに身支度を完成させるのがベールダウンです。

いとおしそうにベールをおろす母親と、
「ありがとう」と涙をこらえてつぶやく新婦。
聖堂の入り口で１組の母娘の幸せな瞬間に立ち会わせていただきました。
もうこちらまで泣きそうです。

ベールダウンがおわると一同聖堂扉前に並んで扉が開き（私たちが開けて）
パイプオルガンが鳴り響き
新婦の入場です。
今日はお父様と花嫁さんが横に並んでに入場するパターンでした。
花嫁さんのベールは長く、白い可愛いドレスの幼稚園くらいの女児２人が花嫁さんの後ろでベールを持ちます。
パイプオルガンと聖歌隊のうたう聖歌に癒され心洗われました。
しあわせになって欲しいですね。

帰りにロイホ（懐かしい言い方）で。
昔ながらの普通のパンケーキが食べたくなって。
生地からお店で作って。注文してから焼いてくれてるそうです。美味しかった。
450円という安さもいいね！！
ロイヤルホスト50周年を迎えるそうです。
私が若いころ(10代終わりから20代最初）は他にファミレスが近くになくて
「ロイホ行こー！！」ってよく友達と夜遅くまでおしゃべりしたわ～

【今日の３行ポジティブ日記】
人の幸せを共に喜べるしあわせ

ケセラセラ♡
明日も愉しくねっ！！！