終の住処を探す

2020/11/06 19:44

私のなるべく早く実現させたいことです。

寿命があと何年なのか分かれば

これからの人生の計画も立てやすいものの

こればかりは神のみぞ知る、、です。

大病もしているし、まさか100歳までは

生きないだろうと、、

女性の平均寿命の87歳まで生きれば

十分過ぎるだろうと、、

その辺を人生の終着地点としとこうかな。

となると、あと30年は頑張らないといけない。

これまでの30年と違いこれからの30年は、

老い、病気、はてまた友人や身近な人との死別などによる喪失感と仲良く共存していかなくてはいけなくなるのでしょう。。

そして最低でもあと10年は仕事をしたい。

今日は息子が仕事が休みだったので、

車を2時間ほど走らせてもらい

家探しに行ってきた。

東京暮らしの時も何度か広島に家を探しに来たが、

仕事をしながらの遠距離の家探しは

すぐに、無理！！と限界を感じた。

息子が家探しに協力してくれるのはとても助かる。

まだ十分に条件を絞り込めてない。

一番の望みは、友達の家の近く、

平地で駅近、スーパー、コンビニ、銀行、郵便局、病院が徒歩圏内にある場所。

息子や娘が将来家族連れで遊びに来たら泊めてあげたいし、、などと言っていたら、

どんどん現実からかけはなれていく。

今日のところは2件見て、

坂がキツく無理かなと。

思考は現実化する？

自分がどんな人たちに囲まれて

何を持ち、どんな老後を過ごしたいのか

じっくり思い描いてみよう。。

牛乳石鹸

2020/11/05 14:09

昔おばあちゃんが使っていた石鹸

♪牛乳石鹸良い石鹸～
ってことが５０年以上経ってやっとわかったお話です。

マスク必須の毎日で
この際！！と脱ファンデーションやコンシーラーをこの夏から始めました。

最初は、眉毛だけ描き恐る恐る素顔で職場に向かいましたが、
おばさんが化粧をしてようがしまいが、、
シミがあろうとなかろうと、、
職場の方々からは何の反応もなく、
みんな大して人（とくにおばさん？）のことには関心がないのだ！とわかり
今日まで軽やかな気持ちで脱ファンデ生活送ってます。

朝はぬるま湯で顔を洗い、オイルと、お湯でオフできる日焼け止めのみ。
夜は泡立てネットで泡立てた石鹸で顔を洗い、オイルのみ。
クレンジングが必要なくなりとても楽です。

化粧水なしのオイルのみというのは昔からで、
オイルは今はキャスターオイルですが、その前はマカダミアナッツオイル、
その前はホホバオイル、その前はココナツオイル、、と
その時々のマイブームオイルを使っています。
オイルで物足りないときにはワセリン登場します。
自分で好きな精油を少し混ぜたワセリンは乾燥したお肌の救世主です。

で、石鹸ですが、基本的に固形石鹸好きです。
コストコのヤギミルク石鹸やオリーブオイル石鹸、マルセイユ石鹸など
その時々の好みで使ってました。

牛乳石鹸の赤箱が良いという話は、
皮膚が敏感でなかなか相性の良い石鹸や化粧品が見つからないアトピー肌の友人から
聞いたことがあり、
ネットで検索してみるとものすごく高評価で興味がありました。

このたび息子の家での居候生活が始まるとそのcowブランドの牛乳石鹸が大量にあり
「これじゃないとダメなんよ。肌がかさかさになっちゃって、、」というのです。

これはチャンス！と広島に来てからずっとお顔も牛乳石鹸を使ってますが、
とても保湿されていてお肌の調子がいいのです！！

ちなみに赤箱がしっとりタイプ
青箱はさっぱりタイプだそうです。。